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【日本語教師必見】大量のデータは、ハードディスク(HDD)よりSSDが便利でおすすめ!

こんにちは。kirin先生です。

 

このブログを見てくれている方は

日本語教師の方が多いかと思いますが....

さて、みなさん。 

データの管理はどうされてますか?

 

日本語教師って大量のデータを

パソコンで管理しなくてはならないですよね。

毎年新しいデータが増える一方で、

その管理がかなり大変です。

 

 私も以前は、ハードディスクとUSBを

使用していたんですが、データが増えれば

増えるほど反応が鈍くなってきていて、

データを移行するたびに

ストレスを感じていました。

 

そこでデータの保存先を

ハードディスクからSSDに 

変えたところ、作業の効率

上がり、ストレスなくデータの管理

ができるようになりました。

 

SSDとは、

SSDはSolid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略で、HDDと同様の記憶装置です。半導体素子メモリを使ったドライブ(記憶媒体)のことを指します。
大容量のデータを保管しておく媒体としては長年HDDが使われてきましたが、近年、SSDの容量が大きくなってきたこともあり、急速に普及しつつあります。SSDは使い方や用途はHDDと全く一緒ですが、以下のような利点と弱点があります。

 引用元: https://www.pro.logitec.co.jp/about_hdd/hddssd/0718/

 

私が購入したSSDは、こちら。

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ハードディスクよりも軽くて、

ケーブルも一体型になっているから
持ち運びにも便利です^^

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まだハードディスクで

データを保存されている方

ぜひSSDに変えてみてはどうですか?

アマゾンでも購入できます!

 
 

 

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