台湾が大好きな日本語教師

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【しっかり】【きちんと】【ちゃんと】を比べてみた

こんにちは。

日本語教師kirinです。

 

今日は【しっかり】【きちんと】【ちゃんと】

の違いをこのブログにも残しておきたいと思いました。

 

この3つの副詞は、

・しっかりした人

・きちんとした人

・ちゃんとした人

みたいに、どれもよく会話の中で

使われていて、でもはっきり違いが

説明しにくい副詞ですよね。

 

調べてみると、それぞれのイメージ

区別する時のポイントになりそうです。

 

【しっかり】

強く。動かない。安定感。真面目。

・子供の手をしっかり握って、階段を降りた。

・彼はキャプテンになってから、しっかり者になってきた。

・このテーブルはしっかりしているから、壊れにくはずだ。

・おい!しっかりしろ!こんなところで寝たら、死ぬぞ!

 

 

【きちんと】

正確に。細かい部分まで気配り。

・きちんとした使い方で使ってください。

・きちんと挨拶もできないなんて....

・この部屋は隅々まできちんと掃除されている。

・きちんとした服装で行く必要はない。

 

 

【ちゃんと】

不足がない。恥ずかしくないように。

・ちゃんと宿題をしてくる人がほとんどです。

・ちゃんとして!ちゃんと座って!ちゃんと見て!

・久しぶりにちゃんとした食事をした。

・毎年健康診断はちゃんと受けている。

 

 

 

置き換えができる文もありますけど、

置き換えができない文もあります。

 

 

 

どの副詞もわりと早い段階の初級テキストで

出てくる気がします。

 

【だいたい】と【たいてい】

【やっと】と【ついに】と【とうとう】

など、副詞は意味が似ているものが多く、

調べておかないと、その時に説明が難しいものが

たくさんありますよね。

 

今回は、【しっかり】【きちんと】【ちゃんと】

の違いでしたけど、機会があれば他の副詞比較も

このブログに残せればと思っています^^

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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